プカ太郎 今日はLIXILさんの「住まいStudio」にやってきました! 

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プカ太郎いろなお部屋がありますね! 

林さん 昔の家、今の家、これからの家といった断熱性能の違う3つの時代を再現したお部屋でお部屋のいろいろな場所をこちらの温度計で測定したり、サーモグラフィで可視化された室温の様子や違いも確認しながら、3つの時代の真冬のおうちがそれぞれ体感できます。 

プカ太郎 ぼくは冬のおうちを3軒みせていただきました。それぞれの室温の違いを体感してみましたが、サーモグラフィで見ると違いがわかりやすいですね! 

<昔の家>

<今の家>

<これからの家>

林さん:暖かいとか寒いとか実際に体感しないとわからないので、断熱性能の異なる3つの部屋で室内温度の違いを体感いただくことで、お客さまには「今のうちはこのタイプだわ!」とすぐわかってもらえます。 

プカ太郎:特に窓まわりの温度の違いが明白ですね! 

林さん:熱が逃げるのは窓の大きさが原因と思われがちですが、実はこのように窓の断熱性能が大事だということが一目でわかりますよね。 

プカ太郎:窓の性能によってこんなに熱の逃げ方が違うというのはとても興味深いですね。 

鷹野さん: 住宅の新築やリフォームを考えているお客さまが、デザインなど目に見えるものとは違う、体感しないとわからない断熱性能など体感して検討できるのが「住まいStudio」にいらっしゃるメリットかなと思います。

 

 

水回りから窓まで!家1棟を1か所でトータルコーディネート 

プカ太郎: 次は「LIXILショールーム東京」にきました。いろいろな設備がありますね。 

山内さん: はい、水回りから窓まで、家1棟がここ1か所でご覧いただけます。それによって、窓と水回りのトータルコーディネートが可能なのがLIXILならではの特徴ですね。 

プカ太郎: でも、水回りのリフォームを目的に来館されたお客さまに対して、窓のお話をするのは難しいのではないでしょうか? 

山内さん: たとえば、お風呂のリフォームでご来館されたお客さまに、お風呂をきれいにするという発想はあるんですが、窓を取り換えて断熱性が高まるという発想がないことが多いので、窓のことも併せてご提案するととても喜んでいただけます。 

プカ太郎: へえ!そうなんですね。ヒートショック対策の検討を目的にご来館されるお客さまも多いんですか? 

山内さん: メディアでも大きく取り上げていますので、ヒートショック対策目的でのご来館は以前より増えましたが、自分でどうやって対策すればよいのかわからないお客さまもまだまだ多いです。でも、お客さまもヒートショックについてご存じなので、洗面脱衣室やトイレなどの交換を検討されているお客さまに、ヒートショック対策にもなると窓の交換をご提案すると喜ばれるケースは多いですし、補助金のアナウンスがあった時などは来館がぐっと増えますね。 

窓を替えた方が効果的であるといったことや、リフォームするなら窓がいいですよとお勧めしています。最初は窓を替えるという発想が全くないので、説得するような形です。 

プカ太郎: そうなんですね!お客さまからはどんな質問を受けますか? 

山内さん: 窓を見に来るという方は、かなり下調べされていることが多く、結構詳しかったりします。内窓はメジャーになってきていますが、取り換え窓の話は複雑なので説明が必要にはなります。

 

 

補助金がもたらす変化と断熱リフォームへの気づき 

プカ太郎: ショールームに来館されるお客さまは、補助金についても関心が高いと伺いました。 

林さん: 関心は高いですが、知らずに来館されるお客さまも少なくありません。窓とかドアを目的に来館される方の多くは種類やデザインの確認であったり、水回りを見られる方は、最初は窓のリフォームのことなどほとんど考えていません。 そこで、窓の重要性をお話しして、納得していただくことで水回りと一緒にリフォームするケースにつながります。今のお風呂って壁の断熱性が高いんですが、せっかくお風呂を新しくしても窓だけ昔のままだったらそこから熱が出入りしますので、「窓も一緒に交換しませんか?」とご提案することはとても大事なことだと思っています。 

プカ太郎:窓のご提案もプラスしてセットでご提案する動きがあるんですね。プロユーザーさんの動きはいかがですか? 

鷹野さん: 我々はメーカーとしてプロユーザーさんを相手に仕事をしているんですけど、補助金が始まってから「水回りリフォームをやるときに窓リフォームもやるお客さまがすごく増えた」と言われます。直近ここ何年かで、ほぼ100%、補助金を活用する提案をしていますという方もいらっしゃいます。 

プカ太郎:そんなに大きな影響があるんですね!

 

 

お客さまの「窓」への期待は未知数 

プカ太郎:窓をはじめとした断熱リフォームについては以前と比べてお客さまの関心が高く、施工業者さんの間では補助金を活用したプランのご案内ができているなど、窓をはじめとした断熱住宅などのリフォームも活況となっていますが、ショールームに来館されるお客さまは窓をはじめとした断熱に関心をお持ちの方も多いのでしょうか? 

山内さん: ゼロではないと思うんですけど、多くはないですね。相談を受けるとしたら、「窓の結露がひどい」とか「暑い・寒い」とかです。 

林さん:お客さまは窓周辺が寒いのはある意味当たり前だと思われている方が多いのですが、それは窓のリフォームで解決できるということを知っていただくことで、関心を持たれる場合が多いです。 

山内さん: 中古住宅を購入する方も増えてきていますが、やっぱり寒いとおっしゃるケースが多く、どうしたらよいかといったご相談はあります。一方で販売する業者さんも、水回りや玄関など目に見えるところを優先的に交換されるので、目に見えない窓の断熱リフォームなどはどうしても後回しになりがちです。 

鷹野さん: ただ、補助金は起爆剤になっているとは思います。

 

 

メーカーとしての使命 

プカ太郎:リフォーム業者さんなどと、ヒートショック対策のための施工について何か一緒に取り組まれていることはありますか? 

林さん: LIXILの商品を使い、どのようなリフォームが効果的で、どのようにエンドユーザーさんへ補助金の活用方法をご提案したらいいかといった研修会を一緒に行うことはあります。業者さんも補助金のことを知らないとプランニングなどが難しいですし、話だけでは業者さんもエンドユーザーさんに伝えづらいので、場面に応じてご使用いただけるチラシをはじめとしたご提案用のツールもご提供させていただいています。 

鷹野さん: 補助金の内容を分かりやすくプロユーザーさんにお伝えすると、エンドユーザーさんにも伝えやすくなります。地球温暖化やCO2削減、住宅の快適性、健康面のメリットなどをしっかり理解していただけるように、お伝えしなければと思っています。単純に「補助金があるからお得ですよ」といっても必要がなければお申し込みもされないですしね。 また、補助金の予算が大きい額なので、窓でお困りの方に、その情報を知っていただく事ができれば、より多くのお客さまに窓リフォームを検討していただけるのではないかと考えています。 

プカ太郎: 地方自治体様とのお取り組みもあると伺っています。 

林さん: 地方自治体様が開催する環境イベントやセミナーに全国各地のセールスが地域の代理店様、流通店様と積極的に参加しています。実際の製品展示や専門スタッフによる説明を通じて、断熱窓の性能や環境への貢献をエンドユーザーさんに分かりやすく紹介しています。 

 

健康を見据えた空間提案を 

プカ太郎: LIXILさんとして、ヒートショック対策や啓発といったことをどのように行っていきたいとお考えでしょうか。 

林さん: 窓は、住まわれる方の健康面にプラスに影響する部分があり、温度差を極力減らす一助になるのが窓の断熱であると考えています。 今日体感してもらったように、断熱性の高い窓を付けると快適に暮らせるっていうのが一番大きなところで、その点をもっと伝えていくことがメーカーの使命なのだと思います。快適性を上げていけば、健康面でのメリットもついてくると思います。 

鷹野さん: 断熱性や健康への影響は、目に見えない、一番伝わりづらい部分なのですが、窓をリフォームするだけで、快適な家で長い時間を過ごしていただけて、最終的に健康にも効果があるということを伝え続けていきたいです。 

林さん: 「豊かで快適な住まいの実現」という、我々LIXILの企業理念があるので、それに向けて取り組みたいですね。 ショールームに来られるお客さまはキッチンやお風呂といった単品を見に来るケースが多いですが、我々としてはそこに窓も併せてお勧めするなどの空間のトータル提案ができます。お風呂を変えても窓がそのままなら寒いままだよといった、窓を替えることで空間がより快適になるという提案ができるのが、LIXILならではの強みだと思います。 

プカ太郎: すごく頼もしい感じがしますね!本日はありがとうございました! 

 

*****ショールームの詳細ご紹介***** 
●LIXILショールーム東京

住所:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー6F
地図:地図はこちら
TEL: 0570-783-291(ナビダイヤル)
営業時間: 午前10時〜午後5時
ナイトショールーム:平日(月火木金)
午後5時〜午後7時 事前予約制(セルフ見学)
ナイトショールーム詳細こちら
休館日: 毎週水曜日(祝日の場合は営業)、夏期、年末年始
※祝日はナイトショールーム営業なし